古代アンデス権力の考古学 (学術選書 6 シリーズ:諸文明の起源 12)
- 京都大学学術出版会 (2006年1月1日発売)
本棚登録 : 18人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876988068
作品紹介・あらすじ
古代アンデス文明とは,スペインの征服によって滅亡するまでの南米・太平洋岸に展開された古代文化の総称である.インカ帝国で著名だが,この帝国は 15〜16世紀に栄えたわずか 100年にも満たぬ国家である.より重要なのは,古代アンデスにいかにして社会が形成されたかである.本書はインカをさかのぼること数千年,最初のアンデス国家モチェに焦点を当て,その形成過程を描く.
感想・レビュー・書評
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/44024詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
全3件中 1 - 3件を表示