「男らしさ」からの自由―模索する男たちのアメリカ (かもがわブックレット (88)) (かもがわブックレット 88)

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  • かもがわ出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876992263

感想・レビュー・書評

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  • ごめんなさい、定価で入手しにくい本かもしれません

    あれれ、めっちゃレビュー書いたのに消えていました。

    また後日書き直します。

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著者プロフィール

1958年生まれ。立命館大学産業社会学部教授/大学院人間科学研究科教授。多様な逸脱行動を通して社会的な苦悩と苦難の機微(ミクロ)と機制(マクロ)を考える社会病理学を専門とし、臨床社会学の視点から社会病理、家族病理を研究している。カリフォルニア州立大学バークリー校客員研究員(1994~95年)、シドニー大学教育学部客員研究員(2003~04年)。『「男らしさ」からの自由』(かもがわ出版、1996)、『家族のゆくえ』(人文書院、1988)、『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』(作品社、2001)、『新編 日本のフェミニズム 12 男性学』(岩波書店、2009年)、『対人援助学の可能性』(福村出版、2010)、『虐待者パーソナリティの研究』D.ダットン著・中村正監訳(明石書店)など著書・訳書多数。『対人援助学マガジン』(対人援助学会)での連載「臨床社会学の方法」、「社会臨床の視界」も継続中(2014年~)。

「2018年 『アルフレッド・シュッツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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