大河の一滴

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著者 : 五木寛之
  • 幻冬舎 (1998年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877282240

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大河の一滴の感想・レビュー・書評

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  • 昔、悩みを抱えていた時に、旧友から勧められた1冊。昔のベストセラーと知ったのは、今回読んだ時だ。
    本が表に出てから20年近く経とうとしている。自殺者は3万人を超えた後、減少し、出版当時と同水準を維持している。筆者の言う、「心の内戦」から時代は変化したのだろうか?
    「過酷な時代で生きる価値をどう見出すか」ということについては、現在もヒントになることが多い。
    社会的・時代的に「是」とされるものだけに焦点を当てるのではなく、それ以外の「否」とされがちなものにもその価値を認めること。全体を含んだ「寛容」的な価値観から生を見いだすこと。そのような随筆的な思索が印象的だった。

  • 悲しみや苦痛に向き合って生きていくということ。

  • ☆松田先生 図書館だよりNo.51紹介☆
    ★SIST読書マラソン2015推薦図書★
    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=all&category-mgz=all&materialid=10230197

  • 人生は苦しみの連続であるからこそ、人に優しくしなければ、と、はっとしてしまった。

  • この書籍は、五木寛之氏の作品で人生観や常識など交えて書かれています。その中で「人はみな大河の一滴」「滄浪の水が濁る時」「反常識のすすめ」「ラジオ深夜一夜物語」「応仁の乱からのメッセージ」があります。特に長いのが「ラジオ深夜一夜物語」で、ラジオ番組風となっています。この影響なのか解りませんが、「滄浪の水が濁る時」が短いですがそれぞれためになるかと思います。

  • 1998年(平成10年)第1位
    請求記号:Fイツキ 資料番号:010414126

  • もう覚悟をきめるしかない。

  • 私には、まだ。

    また10年後20年後に読み直したい。

  • 深く心に染み込む一冊でした。

  • 教授に出されなかったら読まないなー。
    仏教&ナチュラリストが書いた啓発本って感じでした。
    なんか、昔を美化しすぎてるのがダメねー。

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大河の一滴の作品紹介

いま『歎異抄』の心を現代に問う平成人必読の書!人生は苦しみと絶望の連続だ。地獄は今ここにある。その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる勇気が訪れてくる。ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発した。五木寛之がはじめて赤裸々に吐露する衝撃の人間論。

大河の一滴のKindle版

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