わたしが泣くとき (幻冬舎文庫 く 1-1)

著者 :
  • 幻冬舎
3.13
  • (2)
  • (10)
  • (30)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 96
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284657

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 素直な生き方が女優道にも反映されている気がする。

  • 『母の言い訳』が思いの他面白く、こちらのエッセイも購入。黒木瞳の半生が綴られた自叙伝と言ってもいい内容です。宝塚同期の北原瑤子さんとの友情のエピソード、旦那様の伊地知さんとの馴れ初め、サバサバしながら、ちゃんと自分の価値観で大切なものを見極める力がある人だと思いました。東京で一人暮らしを始めて、やっと賞を取ってお母さんに心の中で心情を吐露するところは、ホロリときました。

  • 黒木瞳のエッセイ。いままで泣いたときというテーマで書かれているが、年代順に書かれていて簡単な自分史になっている。友人の北原遥子氏の飛行機事故の前後の描写がとても印象的。

  • £1.00

  • 大人になってから流した涙の記憶を綴った、黒木瞳のエッセイ。

  • 黒木瞳さんのエッセイ。。。
    とってもよみやすい。。。

    結構好き。。。

  • 素直さ、真面目さ、楽観的なことの大切さがわかる本。黒木さんのステキさの秘密が書かれてる!

  • 宝塚入学から結婚までを綴ったエッセイです。
    黒木瞳って頑張り屋さんなんだなぁ、と好きになるの半分、ダジャレで嫌いになるの半分。

全10件中 1 - 10件を表示

黒木瞳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×