プラトニック・アニマル: SEXの新しい快感基準 (幻冬舎アウトロー文庫 O 50-1)

著者 : 代々木忠

• 幻冬舎 (1999年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[エヌケイ製作所さんの感想 · 2010年11月22日]

表紙のデザインを変えるともっと売れるのに。
滝に打たれる前に読むべき、
悟りを開く入門書。

2010.11.22.読了

[ぽちさんの感想 · 2010年8月13日]

男性が共感でき、なおかつ女性にも優しい一冊の気がします。男性の素直なエロさがとても愛しく感じられる気になります。
『TRUE LOVE スローセックスのすすめ 』も良いですが、男性ウケは低いかもしれないですね。是非、両方読んでほしいですけどね。

[ダニエル＆マリリンさんの感想 · 2008年12月18日]

加藤鷹さんの師匠の本。エゴ捨てるには淫語、目隠しが有効とのことｗ
→<a href="http://imasarasexmanual.blog121.fc2.com/blog-entry-15.html" target="_blank" title="ブログ記事">ブログ記事</a>

[hirst1203さんの感想 · 2005年11月6日]

読みたい。

[ナギヒコさんの感想 · 2005年9月24日]

ごもっとも。

[gavidigaviさんの感想 · 2004年10月18日]

心を開けば、セックスはまったく違うものになる。

[みにゃさんの感想 · 2004年9月24日]

セックスについて
たまには考えちゃったりすると
感じ方が変わるよ

著者プロフィール

代々木忠（よよぎただし）
一九三八年、福岡県生まれ。若き華道家として将来を嘱望されるが、親友に請われて極道となり、三代目を継ぐ。カタギに戻ってからは、ピンク映画を経てビデオの世界へ。ＡＶ監督としての作品は約六〇〇タイトル。心の奥まで写し撮るドキュメンタリーの手法で性と向き合ってきた。二〇二一年、監督を引退。愛称はヨヨチュー。著書に『プラトニック・アニマル』（幻冬舎アウトロー文庫）、『生きる哲学としてのセックス』（幻冬舎新書）などがある。

「2023年 『人生を変えるセックス　愛と性の相談室』 で使われていた紹介文から引用しています。」