- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877586362
作品紹介・あらすじ
「もう一度フランスへ行こう、私を虜にした"カワイイ"ものたちの正体を探りに。」ずっとそばにおきたいもの。それらはどんな風に生まれ、つくられ、こんなにも私たちを惹きつけているのか…その理由が知りたくて、インテリアスタイリストの小澤典代さんがフランスを旅しました。
感想・レビュー・書評
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雑貨はお好きですか?
子どもの頃から憧れだったパリ。
今ではそう遠くなくなったフランス。
街や国をたずねるというよりは、
雑貨に会いに行った旅の記録です。
手書きPOPより抜粋詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フランスの職人に会いに行きたくなります。
フランスへフラッと行けるといいな〜♥ -
フランス雑貨…と言っても、民芸品に近い。柳のカゴ、キャンドル、ホウロウ…。それなのに一つ一つが日本の乙女心をいちいちくすぐるのは、なぜだ。一度でもパリを訪れたことがある方なら、あの街に降り立った時の衝撃をまた思い出すであろう。「何もかもが違う!!」…。真赤なコートで「素敵なもの」を探しにきたパリのおばあちゃまの小さな写真が一番印象的だった!
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匂いがしますか。
憧れの、匂い。
少し冷えた街の匂い。
暖かな太陽の匂い。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00595791
ずっとそばにおきたいもの。それらはどんな風に生まれ、つくられ、こんなにも私たちを惹きつけているのか……その理由が知りたくてインテリアスタイリストの小澤典代さんがフランスを旅しました(出版社HPより) -
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