- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877586430
感想・レビュー・書評
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これはセンスが問われる包み方。
ラフな付き合いの友達や、ちょっとしたお返しになら使えそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普段使っているあまり文房具を活かしちゃう。
発想が面白い。
ひと手間かけてあるように見せるのは素敵ですね。
友達とか、軽いやりとりには使えそう。 -
机周りにある身近な文房具を使ったラッピング本
…のはずがラッピングというにはかなりツラいものもチラホラ
ゼムクリップと輪ゴム、ホッチキスが特に苦しい 苦しすぎる
(逆に面白いので借りてしまった) -
アートすぎ?もう少し実用的だとよかったんだけど。
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発想の転換。
仕事で使っている、事務用品や文房具がかわいく見えてきた。
どこにでもあるもので、はっとするような素敵な贈り物になる。 -
包めてないだろ!ってのもあるけど、アイデアとしてはなかなか。
養生テープほしい。 -
2008/3
タイトルどおり、プレゼントをするときに文房具でラッピングしたものを紹介した一冊。でも、“包む”という単語を一般的に使われているものとは違う定義づけされているので、こういう表現方法もあるんだなと感じさせてくれる。 -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
2021.01.24
写真の撮り方による。 -
工夫次第でいろんな文房具で包める。でもなんか包みかたはごちゃごちゃしてていまひとつ