- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877713836
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
子供への金銭感覚。難しい問題です
-
会話形式で進むので、スラスラと読めます。
正直、手取り20万円でやりくりするのは厳しいなあと感じましたが、為になる内容もありました。
子供の教育費のイニシャルコストとランニングコストが各段階ごとに公立と私立別に書かれている表。これに実際にいつ、いくらかかるのかが明示化されており、参考になりました。
あと、子供が大きくなったらマネー会議をして、自分の欲しいものをプレゼンさせたり、お金の内訳を見せるのは、実際に取り入れていきたいです。 -
子供がいる、これから欲しい、けど漠然とお金に不安がある人におすすめ。
子育てに関する費用を中心に家計を考えられる良書。
筆者の経験や実行している方法を中心に、家族の将来のために何をすればいいかが分かりやすく解説されています。 -
とにかく安心しました。もやっとした不安が具体的になることでいけそう!という気持ちに。お金に強いこどもの育て方が一番よかったです。
-
かなり良かったです。
リベ大の方針にも沿っていて信ぴょう性があります(^^) -
リベ大でお勧めされていたので気になって読んでみました。初心者とプロが会話形式で物語が進んでいく、良くあるスタイル。難しい内容は一切無く、さくさく読めました。初心者向けの内容でしたが、基礎的な内容は押さえていると感じました。子どもが産まれたとき、子どもが成長したタイミングで読み返したいと思います。