- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879815033
感想・レビュー・書評
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爪が気になって自分でもぎそうになったり、ずっと爪を触っているので、読んだ本。爪の大切さは少し伝わったようです。爪の本あれば、他の本も読みたいです!
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爪の役割について、他の動物と比較しながら描かれていたり、髪の毛と同じで神経がないから痛みを感じないなど、こどもにもわかりやすく知ることができました。
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つめがきになるこども。深爪したがりがちなのでこちらを。なんと、母が想像していた以上にドハマリ。「もっかい」と何回もリクエスト。返した後も「つめのひみつ……」というので相当気に入っていたみたい。また機会があれば借りようかな。
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僕の爪はだめだなぁ(噛んでるから)
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改めて教えられた!爪は指先に力を入れるために支えているんだ‼︎
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からだはすごいよ!シリーズ
まいにちイキイキねむりのふしぎ
ぬくぬくげんきぼくのたいおん
自己肯定感を育てる絵本だ。つめのはたらき、つめの切り方を学ぶことができる。子どもたちは興味津々で聞いてくれた。ゆっくり、自分たちの経験と重ねながら読み合わせていくといいかも。 -
つめのだいじなことがかいてあったり、動ぶつと人間のつめではやくわりがちがうことがかいてあったり、つめをみじかくしすぎてもだめで、みんなのつめのしたに、白いものがあるのが新しいつめだとは思いませんでした。
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[江戸川区図書館]
同シリーズの「からだはすごいよ! ぬくぬくげんきぼくのたいおん」がわりと分かりやすく、見やすい形で知識が得られる本だったので、この「からだはすごいよ!」シリーズを全部借りてきてみた。
著者が異なるので多少各本のテイストはかわるものの、どれも小1が理解できるくらいの詳しさと簡単さで良かった。シリーズが5冊しかないのが残念。もっと出るといいな。 -
ツメについて、こんなに丁寧にわかりやすく説明した児童書ってなかったのでは。
絵も悪くない良書!養護の先生に紹介したら喜ばれそう。