おそい・はやい・ひくい・たかい (no.82)

著者 :
  • ジャパンマシニスト社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880495828

作品紹介・あらすじ

「宿題をやるように、忘れ物がないように
声をかけてあげてください」と担任はいう。
高学年でも、できないことがあれば
親の声かけは必要ですか?

いやいや宿題だけじゃないって!
入浴、家事、習いごとの送迎……
一人ではやらない? できない?
子どもだけ、友だちどうしでは心配?
まだまだ親子で一緒に?
本人にまかせるところ、親の出番、
口出しの限度……いったいどこまで?
その見極めは?

著者プロフィール

1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員。フリースクール「アーレの樹」理事。〈お・は〉編集人。〈ち・お〉編集協力人。
著書に『仕事を辞めたい。職場で自分を守る最善の選択』(ジャパンマシニスト社)『学校再発見!――子どもの生活の場をつくる』(岩波書店)『センセイは見た! 「教育改革」の正体』(青土社)『子どもってワケわからん!』(批評社)ほか多数。

「2023年 『学校バトルを真面目に楽しむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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