日本の文化施設を歩く 官民協働のまちづくり (文化とまちづくり叢書)

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  • 水曜社
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880653549

作品紹介・あらすじ

日本各地の文化施設が、これほど多彩でユニークな人材に恵まれているとは……。北海道から九州まで、全国の約80 事例を取り上げた、文化とまちづくり研究の決定版

著者プロフィール

公立大学法人静岡文化芸術大学文化政策学部/大学院文化政策研究科教授。早稲田大学教育学部地理歴史専修卒業。同志社大学総合政策科学研究科博士課程(後期課程)修了。博士(政策科学)。専門は自治体文化政策。文化を活かしたまちづくりに関心があり、国内外で文化の現場を調査している。読売新聞記者、支局長、県立高知女子大学(現・高知県立大学)教授を経て現職。文化と地域デザイン研究所代表。日本アートマネジメント学会会長、日本文化政策学会理事。単著に『芸術創造拠点と自治体文化政策―京都芸術センターの試み』『官民協働の文化政策―人材・資金・場』『日本の文化施設を歩く―官民協働のまちづくり』(以上、水曜社)。単独編著に『岐路に立つ指定管理者制度』(水曜社)、『文化で地域をデザインする』(学芸出版社)。共著多数。

「2021年 『はじまりのアートマネジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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