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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880862347
作品紹介・あらすじ
死後の世界は存在するのか?もし存在するなら、どのような世界なのか?物理学者・哲学者フェヒナー博士は170年前にこの大問題を考察し、その答えをこの小さな本にまとめた。博士は驚くべき明快さと確かな根拠をもって、「死は生命の一つの過程であり、死は形を変えた誕生、すなわち、物質界への誕生ではなく、霊界への誕生だ」と説いた。本書は非宗教的かつ経験主義的な立場から死後の世界を考察、古典として現在も読みつがれている超ロングセラーである。
感想・レビュー・書評
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保江邦夫・浜口隆之『合気完結への旅──透明な力は外力だった──』海鳴社、2018年、p106
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