- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881082607
作品紹介・あらすじ
おまめ、キャベツ、にんじん、ブロッコリー、じゃがいもなど、本物よりも本物らしい旬のみずみずしいお野菜たちが次々と登場。
感想・レビュー・書評
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2歳2か月
「にんじんぴょん うさぎになって めしあがれ」
色々なお野菜を食べるお話し。
リアルかつ柔らかいタッチで
個人的には好きなテイストの絵でした。
何度かは読みましたが
今回はお気に入りが多かったので
比較的読まなかった印象。★3にしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野菜の絵がとても暖かくて読後感が最高。
親としては「美味しそう~~!」と興奮だったが、子供は無反応だった。
そういうもんか。 -
視覚デザイン研究所の「めしあがれ」シリーズ5作目。
季節の背景とともにおいしそうな野菜たちが描かれています。
1作目の『めしあがれ』と同じように、ハロウィンやクリスマスなどの背景も。
ハロウィンはもちろんカボチャですが、クリスマスはなんとブロッコリーのツリーですよ。
「やさい」というと、野菜嫌いの子どもを思い浮かべますが、ここに出てくる野菜たちは、子どもウケしそうなものばかり。
ビジュアルで子どもの興味をそそるメニューも。
この絵本なら、普段野菜嫌いの子どもも食べてみたいなって思ってくれるかもしれないですね。
裏表紙に葉野菜の旬の一覧があります。
スーパーでは一年中並んでいて、旬を意識したことがない野菜もありますね。 -
とってもすき。知っているものが沢山で、楽しかったよう。
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やさいをほとんど食べないこどもに。絵のやさいはたべてくれるけど、本物のやさいはやっぱり食べない。
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1歳11ヶ月
私の口に運んでくれたり自分でパクパクと食べる真似をしたりしていた。 -
果物よりは反応悪いけどにんじんとかうさぎに反応する
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「おべんとうめしあがれ」と一緒に
一歳の娘にはまだ早かったかなとも思ったけれど言葉遊び?が面白かったらしく、娘も気に入ってくれたみたい
もっと野菜がわかるようになったらもっと楽しめるかな?