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- Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881358603
作品紹介・あらすじ
人とメディアとのコミュニケーションを解き明かすカギとなる「メディアの等式」によって、次々と常識がくつがえされていく。21世紀のメディアデザインの進むべき方向を提示する画期的なメディア論の登場。
感想・レビュー・書評
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人がコンピュータに対してどう感じるかのテーマについて、音声対話の研究者の方に推薦頂いた本。
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課題で読んだ本ですw
ぱっと見分厚いし難しそうなのですが、読んでみると意外に読みやすかったです。
具体例が身近で分かりやすいし、章ごとのひとつひとつがきちんと同じ形式で構成されているからパターンも読みやすい。
いや、しかし無事に課題間に合ってよかった。
こう見ると自分達の周りにいかに当たり前のように、デジタルデバイスが浸透してるかってことですよね。
言われてみれば当たり前っていう感じですが改めて言われると「なるほど」って感じです。
読んだらメディアに対するイメージが変わります。 -
カエルさんさん
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