「決断の真実」

著者 :
  • 創英社/三省堂書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881425527

作品紹介・あらすじ

「今だからこそ語れる真実とは何か?」幾度となくあった決断の場面、あの時、本当はどうだったのか。そして何を考えていたのか。

感想・レビュー・書評

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  • 政治家となったそのまんま東、ではなく、政治家東国原英夫の地方政治、国政への思い、この国のありようについて語った書籍。中央集権に風穴を開け、地方への権限移譲により、独創的な地方、国家を創造しようとする熱い想いから、奇しくも敗れた都知事選の‘次’を見据えて戦略を練っているように思う。まさにこの瞬間も。

  • 積読しておくつもりが、サクッと読んでしまった。
    日本を停滞させないためにも頑張って欲しいところだが、なんだがんだと1〜2年はフリーになってしまうのだろうか?
    あと2〜3年は閉塞感が継続されるのかなぁ?

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