Google+ Hacks!

  • ソーテック社
3.71
  • (5)
  • (7)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 70
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881668757

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • G+は周りのSNSアーリーアダプタたちも登録したまま使っていないという人がほとんど。かくいう私もなんとなく取っ付きにくくてほとんど使っていなかった。といいながら、NEXUS購入とポルノグラフィティのキャンペーンをきっかけにもう一度使ってみようと思ったので、いろいろ解説本を物色した結果選んだ本。

    選択は間違ってなかったとおもう。実践的解説が多く、使ってみようかなという気になってきた。

    G+はAKBのイメージも強すぎるようだが、本当はリアルとネットの関係性をネットで最適に再現しようという設計思想でつくられているはずなんだが、日本での普及にはもうひとひねり必要かも。

    がんばれG+!

  • ぎっくり腰でずっと家にいるもんで・・。 この本、朝から紐解いてました。
    でもどうすんのか不明。facebookとかもわかんないまま、自分の範疇を大幅に超えてドォンと広がっちゃったけど。google+に他との差別化を図る要因があるとすれば、他のgoogleのツールとどうつなげてゆくかってことですよね。結局、iPhoneのリマインダーも使うのやめて、googleカレンダーにバシバシ書きこんでるしなあ。プライバシーポリシーが今取りざたされてるけど、やっぱりgoogle>appleなんですよね、自分。

  • 著者は、鈴木朋子さんと鈴木智子さん
    漫才かと思ったけど、Googleが好きなんだなとの印象

    Google+について、知らない人向けとしては、わかりやすい内容。
    ただし、ちょっと誇張してたかな。


    ・おはようストリームに参加してみる
    ・gplus.to を使えば、google+用の自分の名前のURLを取得できる
    ・Google+ で接続数の多いユーザーは、以下で確認できる
    http://gplus.userlocal.jp/
    自分のランキングを調べることもできる

  • 技術書

  • これは良い。マニュアルはこうあってほしい。

  • プラスをそんなに使わないので、自分にはそんなに読むとこなかった

  • フォトリーディング&高速リーディング。
    二年前の古い本だが何と無くわかった。

    要するにGoogleを使わない人には単に他のSNSと同じ。

  • Google+の活用法が、写真入りで丁寧に解説されています。Google+を使って、セルフブランディングする方法がわかります。仕事用に活用したい人に特にオススメです。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

横浜国立大学教育学部教授(臨床心理学・心理検査)

「2022年 『心理検査マッピング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木朋子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×