アメリカの嘆き: 米文学史の中のピューリタニズム

著者 :
制作 : 宮脇 俊文  高野 一良 
  • 松柏社
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  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784881989142

作品紹介・あらすじ

「約束の地」アメリカは十七世紀以来「新大陸」に渡ってきた様々な移民たちに何を与えてきたのか。理想社会の建設は成功したのか。ピューリタニズムにアメリカのアイデンティティーの起源を求めるのか。それとも、ピューリタニズムからの解放に理想社会アメリカの可能性を見出すのか。「約束の地」は人々に何を約束するのか。アメリカはこれからどこへゆくのか。「約束の地」は彷徨う…。

感想・レビュー・書評

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    ── 秋山 健・監修/宮脇 俊文&高野 一良・編著
    《アメリカの嘆き ~ 米文学史の中のピューリタニズム 199905‥ 松柏社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4881989146
     
    (20150525)
     

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