さいごのさいごのなかなおり: れいかいホテルはいつもまんいん (まいにちおはなし 6)

著者 :
  • そうえん社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882644750

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本。霊界ホテルにやってきたブル船長とコリー博士。仲が悪いので、仲裁にはいるとひょんなことが分かって…。

  • すごろくたのしい

  •  霊界にある〈霊界きつねホテル〉。ホテルのお客さま、ブル船長とコリー博士がけんかをはじめた。子どもの時、2人は親友だったのだが…。

  • なんて悲しい終わり方。

    このホテルが評判だというのなら、彼の心も癒してほしい。
    ただ罰を受けるためだけに登場して、終わりだなんて、悲しすぎるよ。

  • 第56回西日本感想画の選定図書・中学年

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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