- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784882718727
感想・レビュー・書評
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門地作品は結構同級生ものをよく目にする気がする。
庄ちゃんが大きくなってからも見たかったな。
身長差が逆になったりすると嬉しいw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思春期っていうか少年じゃん…犯罪!
っていう話もあり、ドキドキというよりはハラハラしてしまう瞬間も結構あるんだけど中学生くらいになってくるとしっかりときめかせてくれる。さすが門地せんせー!
かっこいい男の子が戸惑ってる姿ていうのはいいもんです。
必死に口説き落とそうとしてて、結構切羽詰ってるのに見た目にそれが表れにくいとか、門地せんせーの鉄板設定かな、と。 -
何度も読み返してしまう、私の「幼馴染萌え」のツボを押しまくる一冊。
門地さんは、大抵の作品を持ってるんですが、初期の作品への思いいれのほうが大きいかな。
最近の「生徒会長に忠告」も好きだけどね、やきもきして(笑)。 -
この柔らかい雰囲気が好きです
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門地さんのショタは、凄いいいです。大好きです!!
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門地さんの作品の中では、極端に暗いわけでも明るいわけでもない、シリアスもほのぼのもバランスよく合わさった本。
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門地さんのはほぼ読みましたが、ショタダメな私がショタいける!と思わせられて…。
最初小学生の話から中学生になって関係が変わっていく話しです。 -
ショタにはたまらん!(一言)
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かなり不器用な攻めの話。暗め。(現代モノ)
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正に思春期。初々しくも、やることやってる感じがたまりません。