- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883201341
感想・レビュー・書評
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おそらくは、私たちについても、与えられた神秘であろうが、これまでの青山圭秀の学問を修めた、敬虔な信者たちに祈りを捧げるように書かれた本だと思う。自分にとっては、この本は難解で、よく分からなかった。
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【2015/3/12】
紹介者:米山愛さん
レビュー:米山
アーユルヴェーダの歴史を紐解く(わかりやすく)物語。
前半は読みやすくおもしろい。後半は知識が詰まってる、生命について考えさせてくれる本(≧∇≦) -
たいへんよい本ですが、やはりちょっと難しく、スラスラとは行きません。
でも、自分の体質や食べ物についてさまざまに考えるきっかけとなります。
☆は3つですが、手元に置いてテキストにしておきたい良い本です。-
2010/04/22
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青山さんの瞑想のセミナーを受ける際にもテキストになるみたいです。
図書館で借りて読みましたが、買っておこうかと思いました。しかし、図書館に...青山さんの瞑想のセミナーを受ける際にもテキストになるみたいです。
図書館で借りて読みましたが、買っておこうかと思いました。しかし、図書館に青山さんの本のほとんどが蔵書されてるというのにも驚いております。現在は閉架書庫ですが・・・(汗)2010/04/29
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生命科学の決定版
人類医学の夜明け
宇宙創生の哲学
生命の成り立ち
人生と時の科学
食について
人はなぜ、病気になるのか
普遍知性へのめざめ -
ちょっとアーユルヴェーダの本が読みたくなって、どれにしようかな?と選んだのがこれ。
過去に読んだこの人の「アガスティアの葉」とか「理性のゆらぎ」が結構面白かったんで。
思ったとおり、ビンゴでした。
アーユルヴェーダの基礎の基礎は、かなりしっかり把握できるのではないかと思う。
私の3タイプの値はかなり均一だったけど、若干「ヴェータ」体質が勝っているみたい~。(なんとなく予想どおり?(^^;))
本格的な全身オイルマッサージ受けたいなぁ~・・・。気持ちよさそう~。