- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883204380
感想・レビュー・書評
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呪いというとおどろおどろしいけれど、仕事をオフに引きずりたくない、疲れを取りたい、苦手な人から身を守りたい等々、日常の様々なシーンで役立つ知恵満載。実践すると気分的にもなんとなく晴れやか。
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「呪い」に「お」を付ければ「お呪い(おまじない)」、ということでツイてない時のおまじないを紹介している本。
やるかやらないかはその人次第だけど、知ってても損じゃないですし、気の持ちようってことも世の中たくさんありますからね。
道具もいらず簡単にできることは取り入れてみようかなーと。 -
案外有効かもと思える「呪」があります。
本書の「お水取り」を行いましたが、とても役に立ちました。
密教をひさびさに調べなおすきっかけにもなったな。。 -
筆者は「呪い=ツイてないとき(瞬間)」と定義し、本書ではその呪いに対する対処方法を紹介しています。基本密教に基づいたスピリチュアルな対処方法ですので信じるか信じないかはあなた次第です。これをやっても問題解決にはならないかもしれません。でも、少しでも気が紛ればそれもまた一つの効果といえるのではないでしょうか。
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タイトルの「呪い」は大げさな言葉に感じてしまいますが、身近でよくある「アンラッキー」をさしてるようです。
簡単にできるおまじないを、イラスト付きでわかりやすくまとめた風水(?)の本。 -
私は小心者らしく、本屋でみつけてつい買ってしまいました。
気休めかもしれませんが、小心者な私には役立っている部分もあります。
タイトルが衝撃的でしたが…。 -
タイトルが目に止まり読んでみた。ら、なんのことはない、普通に日々の生活をすっきりさせるため「墓掃除の作法」とか「おまもりの作り方」とかが並ぶ。
おどろおどろしくはないよ。 -
日常的なお作法について、ちゃんとした方法を解説してくれているのがわかりやすくていいと思いました。本当はとても怖いものなのだと思いますが、普通の人もこの程度心得ておけば、安心して過ごせるというところがかいてあるので、心強いです。何か目に見えないものに負けそうな時、強い自分を取り戻すきっかけになるかもしれません。