- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301706
感想・レビュー・書評
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良かった
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「くらくてふかいもりのはずれに、ひとりのおばあさんがすんでいました。もりなかには、それはそれはおそろしいまものがすんでいます。だけど、おばあさんのみかたはいっぴきのちいさなかえるだけ。でも、このかえるときたら…。」
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小学校低学年に読み聞かせしました。
かえるが魔物退治するたびに笑い、ラストでは叫んでました。 -
創作の無限の可能性とすべての食用カエルに乾杯!
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印象的な絵と、テンポの良い地の文で、読み聞かせが楽しい絵本です。
くり返しがあり、物理法則を超越したような描写は、伝承文学を下敷きにしたような、言ってみれば絵本としてはオーソドックスな展開です。
しかし、クライマックスからラストシーンへの驚きの展開は、思わず「そんなのアリ?!」と言ってしまいそうになるどんでん返しです。 -
7-1
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結末に唖然・・・
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衝撃的な絵本という評判が高かったので読んだ。確かにそうなのだが、まあわざわざ買って読むほどではなかった。