- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883350506
感想・レビュー・書評
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装丁が素敵。
内容は様々なクリエイターが「広告コピーを書くこととは」的な話をするのだが、クリエイターによって面白さにばらつきがある。
巻末の過去のコピー集は、見ていてとても面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
〆切は広告の母。
具体的な広告、コピーのうんちく。
すごい勉強になるけど、今ほしいのはこれじゃない。 -
良質のコピーは一種の箴言であり、コピーライター志望の人間じゃなくても十分に読む価値はある。
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仕事でいいキャッチ書けたら素敵だなーと思って、
本屋さんに行った。
装幀が気になって、ついつい、手に取ってみた。
読んでみると、なかなかに面白い。
読みやすくて、頭がグングン吸収する感じ。
それってやっぱ、プロのコピーライターが書いてるからやん!
仕事で、文書の得意な先輩に、うまく書くコツって何ですか?
って何度か尋ねたことがあるんだけど、先輩が言ってたのと同じことが書いてあった。
やるな、先輩。
なかなか勉強になる本です☆
仕事に活かせるといいな! -
とても面白いです。
コピーの話だけでないところがいいです。
コピーバイブルというタイトルから、コピーを書くためのレッスン本だと思われる方も多いと思いますが、そんな本ではないです。
いろんなコピーライターさんのお話の本+コピー集といった感じです。 -
言葉を生業とするコピーライターが書いてるからでしょうか読み物としても面白いです。何も気取らずそれぞれが経験してきたアイデアの源泉を丁寧に教えてくれます。
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コピーの宝庫。大変参考になる。また、意外と文章校正の仕方が参考になった。
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名コピーを一望できます。
コピーを書く時、行き詰まったら
名コピーを頭の中に入れると
気持ちが無になるので重宝します。 -
宣伝会議発売のコピー本。名高いコピーライターの方々が、コピーとはなんぞやと語る「コピーの教科書」。迷ったときに改めて読み直したい一冊。
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コピーライターのバイブル。でも俺には少し難しかった。