- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883352098
感想・レビュー・書評
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ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ。仲畑貴志先生の著書。言葉は本当に大切で難しい。言葉ひとつで周囲からの評価が大きく変わってしまう。広告コピーでも、日常会話でも、それは同じこと。話す言葉や書く言葉に普段から気を使うこと。簡単そうで難しいけれど。
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仲畑先生のコピー集とエッセイが収録された1冊。
どちらかと言うと、コピー集が参考になります。 -
ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ
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仲畑さんの、コピーの全てがここにある。
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会社のトーンにあわせて、言葉を作り、画と合わせてく。
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優等生なんて、と言うやつが社会を動かしている。
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まっすぐ。
かっこいいなと思えるコピーばっかりでした。
仲畑さんはきっと、「ひとのために、じぶんはじぶん」な人なんだと思いました。 -
コピーの参考書です。書き取りの教科書になってます。僕的に。
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キャッチコピーの本。