- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883379644
作品紹介・あらすじ
「Webページのデザイン」=「ボックスを並べること」という視点で、ボックスのレイアウト手法を徹底解説。「ブログ・ニュース系サイト」と「ビジネス系サイト」の実例サイトを、1からパーツを組み立てながら作成。スマートフォンなど多様なデバイスに対応し、使い勝手や見栄えを向上させる各種のアレンジ・テクニック。
感想・レビュー・書評
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組み立て方が理解できる本。
レイアウトの組み方が
よく分からず、
本を見て作れても、
違うレイアウトを組もうとすると
う〜ん…(ー ー;)となっていたのが
この本を読んで
あっと言う間に解決。
たった数時間…
目からウロコでした(o_o)
構造の基本が分かりやすくまとまってるので
応用がききます。
ボックスの組み方やfloatなどで
躓いてた私には
こういう本が欲しかった!
というピンポイントで知りたいことが
まとまっている本でした。
デバイスが切り替わったときの
順番とか。
重宝します。
ただし、前に読んだ本と
レシポンシブの設定の仕方が
違うので混乱しますが…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
kredo図書館 貸出状況:
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「レスポンシブ」なページを制作する必要に駆られこの本を手に取った。HTML/CSSはある程度わかるんだけどスマホ対応の「レスポンシブデザイン」ってどうやるんだろう? というレベルの人が対象読者と思われる。
解説されている内容はどれも基本的なことばかりだが、それだけに大いに応用が利く。自在に「レスポンシブ」な段組みができるようになるし、それ以外にも今どきのWebサイトでよく見られるあれやこれやがCSSでどうやって実現されているかなど、いろいろと得るところが多かった。 -
4月からwebデザインの勉強をstart
レッスンブックから始めこれで2冊目
レスポンシブルデザインに対する知識を深めながらhtmlとcssの勉強も出来たので満足。
親切にデザインされた参考書でした。
レスポンシブルデザインとは、スマホやタブレット、PCなど見る画面の大きさによって見やすいデザインに変わるようにすることです。 -
レスポンシブでのHTMLの記述方法などが分かりやすくてよかった。
かなり親切に説明してくれてるので、初心者でもイチから読めば理解できそう。 -
今更だけど基本を知るために。
いくつか知らないことにもあったので良かった