暦の風景

著者 :
  • 青菁社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883500307

感想・レビュー・書評

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  • 暦を自然をからめて、時には文学を用いて説明しています。
    読物ではなりますが、辞典や便覧のようなイメージです。

  • ウオオ己の不勉強さが浮き彫りになる・・・
    月の異名・・・こんなにあるのにほとんど日常で使ってない・・・もったいない・・・

  • 二十四節気をめぐる、シリーズ第5弾。季節のうつろいが日本語で書かれているってきれいだと思った。
    子どもの名前を考えるのにいい本だなと感じた。

  • 日本の多様な四季を表す様々な美しい言葉を、綺麗な写真とともに収めた宝石箱のような作品。

  • 言葉と写真でつづる暦の風景。
    美しいし、読めるし、日本が好きなひと向け。

    絵の資料に買いました。

  • 二十四節気に合わせて、日本の四季の風景を紹介しています。二十四節気なんて一つくらいしか知らない私ですが、日本はこんなに色々な顔があって、とっても美しいんだと気づかせてくれる本です。

  • 「日本語の風景シリーズ」第五弾。あらためて日本語や四季の美しさを知った。

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