図書館施設論 (現代図書館情報学シリーズ)

著者 : 植松貞夫

• 樹村房 (2014年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

図書館活動・サービスを展開する“器”である図書館施設。その図書館施設について，地域計画，建設計画，構成要素等を解説した一書。司書資格取得を目指す学生に限らず，実際に建築の必要性に直面している図書館長や職員，教育委員会はじめ行政関係者，図書館建築に興味・関心を持つ人々など，幅広い読者を想定して記述した。

感想・レビュー・書評

[室蘭工業大学附属図書館おすすめ電子ブックさんの感想 · 2022年7月27日]

【電子ブックへのリンク先】
https://kinoden.kinokuniya.co.jp/muroran-it/bookdetail/p/KP00007541/
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#kinoden
を参照してください。

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2022年2月18日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/17982

[min2flyさんの感想 · 2015年1月12日]

2015 1/5読了。
某書評向けに読んだ本。
大学院時代に受けて感銘を受けていた植松先生の授業内容が教科書にまとまっている＋状況変化を受けての内容追加も多く、なんてありがたい本なんだ。
これ読むとやっぱ図書館施設論開講したくなるよねー・・・教員さえいれば（汗