ちょっとマニアックな図書館コレクション談義 またまた

制作 : 内野 安彦  大林 正智 
  • 樹村房
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本棚登録 : 31
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883673254

感想・レビュー・書評

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  • 資料として、図書館にて

  • 「図書館か、行ってみようかな」と思って来館される方に喜んでいただけるような図書館をつくりたい。そう願う図書館員がコレクションを入口に、まじめに、楽しく、ちょっとマニアックに考える図書館談義。「マニコレ」第3弾。(帯)

    初っ端からテンション低い話は、どー考えても悪手なんじゃなかろうか。読者からしたら「知らんがな」ってなもんだし。
    以後のお話も、自分にとっては玉石混合。他国の図書館は気になるけど体験談はいらんかな。図書館を題材にした小説も同じく。
    素直にちょっとした書評を掲載してくれたらそれでいいんだけどなぁ。

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著者プロフィール

ライブラリアン・コーディネーター,FMラジオパーソナリティ,常磐大学・同志社大学・熊本学園大学非常勤講師
1956(昭和31)年茨城県鹿嶋市生まれ。鹿嶋市,塩尻市に33年間勤務。両市で図書館長を務め,定年を待たず早期退職しフリーランスに
著書に『だから図書館めぐりはやめられない』(ほおずき書籍 2012年),『図書館はラビリンス』(樹村房 2012年),『図書館長論の試み』(樹村房 2014年),『図書館はまちのたからもの』(日外アソシエーツ 2016年),『クルマの図書館コレクション』(郵研社 2016年)などがある

「2017年 『ちょっとマニアックな図書館コレクション談義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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