奇想ジャパネスク (トーキングヘッズ叢書 第 34)

• アトリエサード (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[おばけのムーンさんの感想 · 2013年8月26日]

呪術対美術、夷の怨念、奇想の系譜、陰翳礼讃の話などが興味深い。
寺山修司の話が読みたくて買ったけど、まさか日本のロック特集でJ.A.シーザーが取り上げられてるとは予想もしなかった。ありがたい。

[天倉さんの感想 · 2010年12月11日]

詳しい人も、少し興味を持っている人も楽しめると思う。本棚に置いて、少しずつパラパラと…。心地好い読みごたえになると思うよ。

[ナガザトさんの感想 · 2008年11月16日]

日本って素晴らしー