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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883790234
感想・レビュー・書評
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発表誌がガロを中心とした作品集で、ガロを具現化したような作品が並んで心地よい。ロックの汁のシリーズが一番まともに思えるくらいだから、相当むちゃくちゃな世界が展開されていて面白い。
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ま○だらけで買いましたけれども、イイ漫画でしたねぇ…セリフも少ないからすぐ読み終えるんですけれども、その内容のブラックさと言いますか…著者の、この労働社会に対する怒りみたいなのがイイ感じにギャグに昇華されていていやはや…これは繰り返し読みたくなる漫画ですね!
ヽ(・ω・)/ズコー
なんとなく蛭子さんの漫画を連想させるような気が致しますが…まあ、それはいいでしょう! ともかく僕は当漫画で著者のファンになりましたねぇ…と言いたいところですけれども、なんたらアフロ君? 当漫画にも出てくるアフロ君が主役を張った漫画があったんですけれども、著者を知ったのはその漫画でしたねぇ…まあ、当漫画も面白いですけれども…。
いやー、著者の漫画は全部読みたいですねぇ…! さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
完結
絵はライトだが、話はヘビー。
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