悲しみが癒えるとき

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  • 新水社
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883851379

作品紹介・あらすじ

悲しんでいい、泣いたっていい。遺された私たちが立ち直るために、力強く生きるために、新しい自分を再出発させるために…。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

おさだ みつのぶ
中央大学名誉教授。
1936年、沼津市生まれ。
1970年より中央大学文学部講師、助教授、教授。
2007年、定年退職。
平成3年より東京杉並で「伴侶の死の悲嘆にある人々を支える会」
(通称「支える会」の活動を開始。
現在「日本グリーフ・ケア・センター」代表。
著訳書等に
『悲しみが癒えるとき 伴侶との死別から立ち直るために』
(長田光展 著、新水社、2011年)、
『アメリカ演劇と「再生」』
(長田光展 著、中央大学出版部、2004年)、
『内と外の再生 ウィリアムズ、シェパード、ウィルソン、マメット
  60年代からのアメリカ演劇』(長田光展 著、鼎書房、2003年)、
『癒しとしての痛み 愛着、喪失、悲嘆の作業』
(ニニ・レイク、マリアンネ・ダヴィットセン=ニールセン 著、
 平山正実、長田光展 監訳、高橋克依、新井典子、五十嵐美奈 訳、
 岩崎学術出版社、1998年)、
『こころの旅路 死別の悲しみをこえて』
(エリザベス・コリック 著、山本洋子、伏谷幸子 訳、長田光展 監訳、
 新水社、1997年)、
『見えざる異性 アニマ・アニムスの不思議な力』
(ジョン・A.サンフォード 著、長田光展 訳、創元社、1995年)、
『フェミニスト・セラピー 女性を知るために』
(ルイーズ・アイケンバウム, スージー・オーバック 著、長田妙子、
 長田光展 訳、新水社、1988年(2002年『女性心理療法を学ぶ』))等。

「2020年 『死別の悲しみを乗り越えるために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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