世界中の「危険な街」に行ってきました

著者 :
  • 彩図社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883929788

感想・レビュー・書評

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  • 世の中には危険な場所がたくさんあるというお話。

    本書は、筆者が実際に訪れた危険な街が、実際にどうだったかまとめたルポ。
    興味本位で読んでみたが、自分はそういうところに行く予定はないので、もう良いかなと思った。

  • どこもいきたくはないけれど、本当に本当に絶対にいかないぞと心に決めたのはインドと中米でした。

  • ハラレ(ジンバブエ)、ヨハネスブルグ、ナイロビ、カイロ、サンパウロ、ボゴタ、リマ、シウダー・フアレス(メキシコ)、サンペドロ・スーラ(ホンジュラス)、マナグア(ニカラグア)、デリー、コルカタ、ホーチミン、プノンペン、山谷、寿町、西成・・・。

  • 日本の400倍殺人事件が起こる街とか怖すぐるな

  • 不信的心。 因为、他説全部危险。我想去哥伦比亚。

  • 2014年10月19日読了。

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著者プロフィール

1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。
20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。90ヶ国以上を渡り歩く。
特に好きな地域は南米。
著書に『海外ブラックロード―危険度倍増版―』『海外ブラックロード―最狂バックパッカー版―』『海外ブラックマップ』『南米ブラックロード』『アフリカ・ブラックロード』『海外ブラックロード―スラム街潜入編―』『海外ブラックロード―南米地獄の指令編―』『世界中の「危険な街」に行ってきました』『世界「誰も行かない場所」だけ紀行』『未承認国家に行ってきた』『おそロシアに行ってきた』(いずれも小社)などがある。

哲学――楽しくなけりゃ、人生じゃない。

「2023年 『ウクライナに行ってきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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