社長が口に出して教えるべき 会社を強くする50の定義

著者 : 松井健一

• すばる舎 (2004年9月6日発売)

作品紹介・あらすじ

業績を上げる特効薬はこれだ!「ビジョン」「責任」「経営戦略」「権限」「仕事」etc.何気なく使っている経営・社内用語のすれ違いが会社の活力を失わせていく。社長、管理職、一般社員、それぞれが同じ見解、同じレベルで共有することで強力な組織ができる。

感想・レビュー・書評

[hoshiyan55さんの感想 · 2009年1月5日]

50というのは大げさで、もう少し絞っても良かったのではと思える「50の定義」であった。会社が倒れかかっている社長向き。途中から流し読みに変更しました。

[hoshiyan55さん · 2009/01/05]

共感できる、納得できる、再認識できる部分がわかりやすかった。しかし、もっとまとめられるかもっていう部分も多いかな？　

社長業の方は、反省材料というか、絶頂期に読むべき本と考えます。停滞しているとき読むと逆効果かも。