- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883998920
作品紹介・あらすじ
会社を作って3年目までは、お金があってもなくても苦労する。1日でも早く「社長の金銭感覚」を身につけたもん勝ち。
感想・レビュー・書評
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語りかけるような文章体で読みやすいです。
会社にとってお金とはこういうものだと思え!みたいな持論をずっと語っています。
賛否両論ありますが考え方の一つとして覚えておくといいかなって感じです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社経営の初歩本。
経営者歴が長い人にはあまり勉強にならないかな。 -
経営者の金銭感覚、利益に対する考え方について書かれた本。会社を作って3年間はお金があっても無くても苦労する。融資の受け方や銀行との付き合い方など参考になることが多い。経営とは結果がすべてというのは納得できる。
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最新の助成金や先生&銀行の付き合い方も紹介されており、読みやすい本です。ありがちな1人の経験則だけでなく、関西大学専門職大学院の教授でもあり、またベンチャーキャピタルでもあるので、内容豊富!!
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書店でタイトルに惹かれ手に取ってみたところ、今の自分の心にずっしりと響く言葉が盛り沢山。
タイトルにある「お金のはなし」だけでなく会社を経営する上で大切な心構えを再確認させてもらった。
起業前に出会えればなお良かったかもしれない。