- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883999323
感想・レビュー・書評
-
新刊として入ってきてたのでなんとなく読みました。
なんとなくしか覚えていないけれど、国民的家族を例に出すことでわかりやすく法律を知ることができたのではないかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
礒野家の登場人物を使ったのはわかりやすいと思う。波平に隠し子がいたりとか、家庭内の事件もちょっと笑える。
-
稲森和夫「ど真剣に生きる」を読んだのがきっかけ。自分の仕事にかかわる本ということで手に取った。
仕事で目にする相続のこと、磯野家と比較しながら上手く吸収することができた。 -
講演準備のため。磯野家が紛争地帯
-
相続の極初歩なんだろうけども、知識が無かったので新鮮でした。わかりやすくするためにサザエさんに当てはめているが、かなり無理がある箇所が有るのはご愛嬌。
親にプレゼントしたくなる一冊(笑) -
誰が相続できるかできないかといった話を磯野家に例えるのは分かりやすくて良かった。頭の中に家系図浮かべることができるから。が、途中から磯野家関係なくなっちゃったよ…。
-
基礎の基礎。金融機関に従事する人間には物足りない=初心者向けの本。
磯野家を例に、知識の確認には持ってこい。国の税制変更等「相続」や「贈与」に関しては今後のビジネス展開が大きい分野なので、要注目のカテゴリー。 -
とてもイメージが湧きやすく、満遍なく相続の大系を掴むには良い本。
-
平易な言葉での説明で大変わかりやすい。具体例は多いとは思うが、後半(遺言書の書き方とか)は少な目。せっかく「磯野家の~」と謳っているのだから、波平の遺言書の例も見てみたかったと思う。
-
読み終えたわけではないが、リファレンス的な書物にしようかなと思う。