誰かに先を越された広告-ゲリラ広告事例集-

著者 : マイケル・ドリアン ギャビン・ルーカス らんあれい

• 東急エージェンシー (2007年11月26日発売)

感想・レビュー・書評

[日大商学部服部ゼミナールさんの感想 · 2015年9月22日]

世界中にある心にグッときてインパクトのある優れた広告を一気に紹介！原書は「GUERRlLLA ADVERTISING -UNCONVENTIONAL BRAND COMMUNICATION」〈2006年 ローレンス・キング社より刊行〉の完全日本語版。この本はさまざまな企業のキャンペーン68種類を200枚を超えるカラー図版入りで掲載しています。斬新な広告手法にいたる制作者のコメントが記載されており、企画意図やアイデアのヒントが詳細に解説されています。
日本語版はカバーを一新し、この本自体もゲリラ的なメディアとなるべく、バッグのように持ち運べるデザインとなっています。ぜひお手に取ってご覧ください！

[kasajiさんの感想 · 2015年9月4日]

広告を「話題」にしてもらうということに絞るとこうなるのかなぁ。面白いものが多い。

[だいさんの感想 · 2015年8月5日]

ゲリラ的手法の広告はすごいな一回限りのパフォーマンスなのだろうか発想の仕組みがわからない不可能を可能にしているようにも見える

[ぱぐはぐさんの感想 · 2009年5月7日]

数年前話題に上った、どちらかというとライブメディアを使った広告例集。ざっと眺めているだけでも、ばかばかしく面白い。

[hayabusamuraiさんの感想 · 2008年2月15日]

こんなこといいな。
できたらいいな。