ぬのえほん ドアをあけたら ([バラエティ])

著者 : しまだともみ

• 東京書店 (2020年1月23日発売)

作品紹介・あらすじ

窓ごしに見える姿と実際の姿とのギャップが楽しい
ロングセラー絵本『ドアをあけたら』が、
0歳から楽しめるふわふわ素材の布絵本になりました。
ドアをノックすると、赤ちゃんの好きなカサカサ音がするなど、
しかけがいっぱい。
見て・読んで楽しいだけでなく、たくさんさわって、
音や感触も楽しめるようになりました。

著者プロフィール

1975年栃木県生まれ。多摩美術大学油学科卒業後、フリーのイラストレーターとして雑誌やCDジャケットなどを手がける。絵本に『イーラちゃんとまじょのヤーダちゃん』（偕成社）、『へんしんれっしゃ』『ドアをあけたら』（以上、東京書店）などがある。

「2019年 『かげパ』 で使われていた紹介文から引用しています。」