ヒーリングブックス(5)エドワードバッチ 心を癒す花の療法~フラワーセラピーの世界~ (ヒーリング・ブックス 5)
- 中央アート出版社 (1994年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784886396914
感想・レビュー・書評
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帯文:”花たちの癒しの秘密とは” ”根を根本から治療する!野の花の神秘な薬効の発見に人生をかけたバッチ博士の38種のフラワー・レメディーを全紹介。”
目次:はじめに、第1章 エドワード・バッチの少年時代、第2章 医学への目覚め、第3章 医学研究の時代、第4章 細菌学者としてのバッチ博士、第5章 ホメオパチー「同種療法」の開眼、第6章 七つの治療物質「バッチ・ノソード」の発見、第7章 野の花に秘められた神秘な作用、第8章 医学を捨てる、第9章 フラワー・レメディーの造り方①=太陽法、第10章 心を癒す新しい医療、第11章 病は「気」から、第12章 七つのフラワー・レメディー「セブン・ヘルパーズ」、第13章 病苦から癒された人々……訳者あとがき etc詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フラワーエッセンスの生みの親
バッチ博士の生涯が綴られています。
フラワーエッセンスが生まれるまでの
軌跡が分かる一冊です。 -
バッチフラワーを学ぶなら、基本となる一冊。
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こういう時にはこのエッセンスがよい、という紹介の仕方をしているので、手軽に試したい時に参考になります。
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野山に咲き誇り、道ばたや雑木林の木陰に咲く可憐な花たちは、人の心に安らぎと喜びを与えてくれるだけではない。細菌学者バッチ博士は人間心理と癒しの深い関連に目を向け、病いの本源としての心を癒す作用を野の花の中に発見した。
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バッチの花療法を発見、系統化させたエドワード・バッチの右腕であり、最も信頼を得ていた女弟子ノラ・ウィークスが描くエドワード・バッチの生涯。バッチフラワーへの深く理解するために。
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\1650
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この本を読んでバッチ博士の変人ぶりがよくわかりました。この性格のせいで?フラワーエッセンスが胡散臭い扱いされてるんじゃないかっと思います。本当によいものを見つけた人が上手なセールスマンにはならないたとえのようです。