世界の楽器百科図鑑: 楽器の起源と発展

著者 : マックスウェイド=マシューズ 別宮貞徳

• 東洋書林 (2002年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

人間の声にはじまり、世界各地における楽器の起源から現在までの発展の足跡を、数百点の美しい写真や図版とともにたどる。

感想・レビュー・書評

[hoshikuzu2021さんの感想 · 2021年11月22日]

参考図書の種類　百科事典（図鑑）
　　　　　内容　数百点の美しい写真や図版が掲載されている百科事典または図鑑。
　　　　　所蔵　南山大学

[mickey11さんの感想 · 2021年11月22日]

大学図書館所蔵

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2021年7月29日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/490994

[adlibさんの感想 · 2012年6月21日]

　
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4887215835
──　ウェイド＝マシューズ／別宮 貞徳・監訳《世界の楽器 百科図鑑 ～ 楽器の起源と発展 200211‥ 東洋書林》\13000
　
──　《図書 20021001 岩波書店》（P43）
　

[cbmさんの感想 · 2004年10月2日]

これ、ホント大好き。ベッドで見ていると眠るのを忘れてしまう。かたちには意味があって、作られるのにも歴史がある。ひとつひとつのモノって、すごいんだな〜と。