遺伝子革命と人権: クロ-ン技術とどうつきあっていくか

制作 : ジャスティンバーリー 
  • ディーエイチシー
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本棚登録 : 13
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887242074

作品紹介・あらすじ

オックスフォード、ケンブリッジ、ハーバードから、世界最先端の科学者たちが警鐘をならす!21世紀、ゲノムの時代を私たちはどう生きるべきか?オックスフォード大学、アムネスティ講演会でのスリリングな議論を収録!クローン人間の誕生が間近と言われる現代、我々は、いま一度人権について真剣に考えなければならない-。

感想・レビュー・書評

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  • 卒論でお世話になりました。
    多様な研究者の論文が入ってて、良かったです。

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著者プロフィール

英国の進化生物学者。世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』で知られる。ほかの著書に『盲目の時計職人』『神は妄想である』『遺伝子の川』『進化とは何か』など多数。

「2022年 『これが見納め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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