JAL123便墜落事故真相解明: 御巣鷹山ファイル

著者 :
  • 文芸社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887370531

作品紹介・あらすじ

日米合作による真相隠蔽工作を暴く!自衛隊の高速無人標的機"ファイアー・ビー"との接触が迷走飛行の原因だった!!12年前に起きた未だ不明な点が多い国民的惨事について、多くの資料・証言をもとにひとりの人間として事件の全貌を究明した。

感想・レビュー・書評

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  • 専門的な内容なため
    軽く読むにとどめるのが吉でしょう。
    後半の描写が余計なのは
    まあ、感じることでありまして。

    3冊分割なので感想はここまで。
    まあ、この国だったらあり得るんでね?

  • JAL123便墜落事故は自衛隊の標的機との衝突が原因だった、というヨタ話を信じるトンデモ本。

    54ページで自衛隊が沈黙しているのはそれが事実である「逆証明」だ、というよくあるおかしな論理展開。標的機との衝突が「あった」と証明する義務があるのはそれを主張する著者の方で、自衛隊が黙っていても何が証明されたことにもならない。

    158ページの架空の会話。
    「ジャンボ機のエンジンが1基やられれば、推力は五〇%ダウンする。垂直尾翼を破壊されているし、墜落は必至である」

    25%ダウンです。ジャンボはエンジン4つあります。

  • トンデモ系です。

  • 根拠薄弱な憶測と先入観に基づいて書かれたトンデモ本.読まぬが賢明であろう.

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