JAL123便は自衛隊が撃墜した: 御巣鷹山ファイル2

著者 :
  • 文芸社
2.20
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887371538

作品紹介・あらすじ

どうして、日本政府は迅速な判断が下せなかったのか。それとも、隠さなければならない不都合な理由が別にあったのか。「迷走飛行」「墜落地点特定」「救助の遅れ」3つの疑問点から浮かび上がる日航機墜落事故の真相。

感想・レビュー・書評

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  • かなりくどい、しつこい。
    確かにそれらの出来事はあったのかもしれません。
    いや、あるには違いありませんが
    無駄な描写が多いために
    真剣さをそがれてしまうのです。

    参考文献の方は巻末に下げてくれましたが
    また無駄な太字が邪魔をします。
    それと思わせぶりをするのに
    「謎の巨大な存在」が何かを
    示唆する文章がありません。
    (消されるのを恐れたの?まあそうでないところを見ても
    余り信ぴょう性がないのかしら)

    読み飛ばす部分がかなり多くなります。

  • ホントに?まゆつば?信じていいの?もしホントならすごい。今私の中でアツい日航機墜落事故のホントのところが知りたくて借りたけど、これが全部ホントだったらひどい話だ。もっと色々読んで自分なりの解釈をしたい。

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