氷の魔物の物語 20 (いち好きコミックス)

著者 : 杉浦志保

• 冬水社

感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2012年1月31日]

再読日：2012年1月15日
刊行当時は解りませんでしたが、
読み返すと違う視点で読める事が最近解りました。
非情なアマシも女将同様に飢えているだと感じます。

泣きたいのに泣けない
悲しいのに悲しめない

色々思う事はありますが、やはり悲しい事ではないでしょうか。