さいごのこいぬ

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制作 : Frank Asch  ほしかわ なつよ 
  • 童話館出版 (2005年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784887500709

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さいごのこいぬの感想・レビュー・書評

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  • 取り残されるという経験をした事があるだろうか。なんともいえない、不安と寂しさが心を覆うのです。そんな時、誰かがふと手を引いてくれたり、声をかけてくれた時はものすごく嬉しくて…。
    最後に生まれ、最後まで飼い主が見つからずに憂えるこいぬに、「ねぇ、しってる? きみは、ぼくの さいしょのこいぬ だってこと」 と少年が語りかける。 ほっとして、嬉しくって、ハッピーな泪が目頭に溢れた。

  • いつもさいごだ悲しいなと思っていても、そんなあなたは誰かにとっては最初で最高!なんだよ。だいじょうぶ。そのままのあなたがステキ。そんなメッセージが伝わっていくといいなぁ。

  • 表紙から悲しいお話なのかと思ったら全く違った。
    そう。ゆっくりでも良いよね。私はそう思う。

    見返しのとこの絵が衝撃的でした。
    そして子犬たちの色がこんがりしてて美味しそう。笑

  • ワンコは、かわいい!それだけ!

  • なんでも最後のこいぬが少年にとっても最初の子犬に。
    その少年の言葉にじーんときました。

  • おかあさん犬から産まれた、9番目の子犬。
    産まれたのも最後。
    おっぱいを飲めたのも最後。
    ミルクを飲めるようになったのも最後。
    犬小屋へ入れたのも最後。

    ぼくは、さいごの こいぬ。

    貰われるのも、最後??
    こいぬは一生懸命、貰われるように振舞います。
    が、どれもこれも仇となり。
    やっぱり最後の子犬。

    でも。
    貰ってくれた男の子は言います。
    「ねえ、しってる?
     きみは、ぼくのさいしょのこいぬだってこと」


    どんなことを一生懸命しても
    どうしてもビリになってしまう子どもって
    いますよね。

    いつまでも「最後」で悲しそうな子犬が
    最後に男の子の元で、シアワセそうな顔になります。
    読んでいてホッとするラストです。

  • 自分にとっては、最後でも相手にとっては?

  • 9匹の子犬の中で、主人公の犬はなにをするのも一番最後になってしまう。
    だけど、最後にはハッピーエンドが…。

  • 最近は郵便局に絵本置いてあるんですね。
    で、立ち読み。。。

    いつも、なんでもぼくはさいご。
    みんなどんどん引き取られて、
    やっぱり今度もぼくがさいご。

    誰かと比べて、「きみ」はさいご。
    でも・・・

  • すっとひきつけられて最後によかったなあと思える話。声に出して読むとすごくいい。

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