- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887594623
感想・レビュー・書評
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目新しい内容はなし。
巻末、土井英司氏のブックガイドで紹介している本は、は少し気になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビジネス
自己啓発 -
読了まで4時間程度だった。実践に繋げやすい内容だった。
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時間管理のポイントが簡潔にまとめられています。
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敏腕社長にも、スーパーマンのように仕事をこなす上司にも、仕事のヤマに埋もれて窒息しそうなきみにも、すべての人に平等に与えられているのが時間だ。「なんだか忙しそうな人」じゃなくて、「デキる人」と思われたい全ての人に、仕事のスケジューリングから書類整理、会議術、インターネットの使い方までをレクチャーする一冊。時間を制する者は仕事を制す。さあ、始めよう!
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頭の中が野原か戦場の場合、整理するため最初に読んだらいいかもしれません。ヒントや、取っ掛かりになる考え方の基礎が、幾つか箇条書きで書いてます。そこから開拓・発展・復興させるのは自分次第。
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1.目標を整理しろ!
2.仕事の優先順位を決めろ!
3.仕事のプランを立てろ!
4.スケジュール通りに進行しろ!
5.エネルギー配分を調整しろ!
6.すごい会議にしろ!
7.時間泥棒を捕まえろ!
8.書類の山をぶっつぶせ!
9.インターネットの波に乗れ! -
ビジネス用というより、自分の目標設定と管理のために購入。
時間管理のこつが短くそつなくまとめられているので、気になった時にさっと開いて何度でも確認できるのがみそ。
有名なパレートの法則や検索の方法など、当たり前のことがドヤ顔で書いてあったりもするが、発行年から考えると仕方ないかも。 -
仕事の進め方を考え始めた人に。
ノウハウが細かく書かれてはいるタイプではないので、最終的には自分に合ったやり方を見つけていく人向きだと思います。 -
当たり前の話なんだが、当たり前にできないのが時間管理。
この本も、当たり前のことが書いてある。しかし、この本に書かれてあるような時間管理を意識してやっている若者がどれくらいいるだろうか。それを気づかせてくれるのが、この本のメリットだろう。
要約としては、①優先順位を付け実行する ②ムリのない計画を立てる ③必要のない情報、書類は捨てる
この1年間、新米のサラリーマンをやってみて、思い当たる節はいくつもあった。とても参考になった。ただし、時間管理術は、実行し、自分のモノにして初めて意味があると思うので、意識して取り組んでみたい。 -
ビジネスパーソンに向けた、非常に簡単に読めるが、内容はしっかりしているシリーズの第一弾。仕事のスケジューリングから身の回りの整理整頓までわかりやすく解説してくれる。基本的なところから見直したい人はこのシリーズ、必須なんじゃなかろうか。
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若い人向けの本です。左のページが説明・右のページがまとめになっていて、読みやすいです。さっくり読めちゃいます。
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自己管理の為の時間管理指南書です。
行かに効率よく仕事をするか、どう自分をマネジメントしたらいいかが、字数少なく、簡単な図解等を用いて書かれてあります。
ただ、内容は画期的なことはなく他の時間管理の本とほぼ同じです。この本の良い点は、見やすく、要点を絞って書かれているのでとても読みやすいことです。 -
・Todoリスト3種類に分類
①☆今日どうしてもやらなければならないこと
②◎今日やっておきたいこと。
③△時間があればやっておきたいこと。
・今日読む価値があると思えない情報が明日になれば価値が出てくるということはない!
・リーディングのコツ
まず、ざっと全体を見渡し読むペース、力の配分を考える。
読んだ直後、翌日、一週間後、一ヵ月後に読み直す。 -
・情報を全て吸収するのは不可能、とにかく重要なものだけに焦点をしぼる。
・全ての仕事をこなすことは不可能、とにかく重要な20%に集中する。
・100点が必要な仕事と80点で十分な仕事を区別する。 -
シンプルに箇条書きにまとまっている実用書。これ、あたりまえに見えてよくできている。
ただ、あくまでもノウハウの域はでないです。 -
マジビジシリーズは、フレッシュマンが読むべき本。わかりやすく図解つきで書いてあります。
しかし、上級者が読むと学ぶところが少なく印象に残らないと思われます。
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実用書。
なるほどね、と思うことが書いてあります。
基本ですが読むと合点がいきますよ。 -
ほぼいいたいことはわかった
本屋で立ち読みで読み返そう