- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784888883979
感想・レビュー・書評
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編集・ライターをやっている人なら「楽しくてためになる本」として読めるのではないだろうか。
安いし、持っていて損はない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第87回アワヒニビブリオバトル「【3日目】おうち時間DEビブリオバトル」3時間目 多読で紹介された本です。
オンライン開催。
2022.05.05 -
小学校レベルで日本語の書き方を学ぶが、その後体系的に理解する機会がなかった。この本は編集者を想定しているが、日本語表記について辞書的に確認できるので役立つ。文章を書く人には持つべき一冊でしょう。
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日本語の文章を書く人には必携のハンドブック。第2版では2010年に告示された常用漢字表など最新の規格に対応した。約80ページの本だが、日本語表記で注意すべきことはほぼ網羅されているようだ。
ブログを始める際の参考として購入したが、これからも役に立ちそうだ。ただし全体としては印刷・出版・組版などを主な対象として解説されている。 -
考え方の規範として手元に1冊置いておきたい本。すべてが参考になるわけではないけれど。
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日本語の表記について、迷いやすい、正しい表記が分からなかったときに参考にできる書籍。
500円という低価格であり、リファレンス型の薄い本であり、12項目の、原稿の作成や表記、文体、漢字、仮名遣いなど、基本的なことが80Pに載っている。 -
ちょっと古いんですが、価格と薄さで購入。ぱらぱらと通してみましたが、編集の時にお世話になると思います。
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公開する文章を書こうとすると、送り仮名や、{従う,したがう}どっちかな?とか、マーク(役物)の使い方を統一したいなと思います。
そんなときに、当面のルールとして使えるものです。80ページ程度と薄いのですが、読みにくいのが難点です。