ヘンゼルとグレーテル: グリム童話 (世界の名作えほんシリーズ)

  • 西村書店
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感想 : 1
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  • / ISBN・EAN: 9784890139118

感想・レビュー・書評

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  • 5歳4か月の娘へ。
    とっても大好きな本です。

  • ヘンゼルとグレーテルの本は色々あるけど、あんまり可愛くない絵の本を借りてしまった。
    図書館の本なので仕方ないけど。
    自分もどういう話か思い出しながら読めて、懐かしくなった。
    ヘンゼルとグレーテル、不幸続きで散々な人生だなーと思った。大人になって、良い思い出になるのか、トラウマになるのか気になるところ。

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著者プロフィール

1947年、北イタリアの小邑エードロ(ブレッシャ県)に生まれる。教師、俳優などの職業を経て、78年に作家としてデビュー。子ども向けの小説、童話、詩、戯曲など著書は数多い。現代イタリアを代表する児童文学者の一人。

「2014年 『逃げてゆく水平線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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