バンド・オブ・ブラザース

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制作 : 上ノ畑 淳一 
  • 並木書房 (2002年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890631469

バンド・オブ・ブラザースの感想・レビュー・書評

  • 第101空挺師団のある中隊のメンバーたちの第二次世界大戦欧州戦線。
    体育会系というか、軍隊式の生活を送った経験のある人や、誰かと苦楽を共にして何かを乗り越えた経験のある人なら、この本で繰り返し語られる男たちの絆に共感せずにはいられないだろう。
    もう一つの本書の見どころは、戦争、軍隊の暗部についても語っていることであろう。次第に、射撃を人間に命中させることが喜びになっていく男たち、略奪、戦利品漁り。戦争は単なる英雄物語ではなく、本質的に、人を道徳から遠ざけるものだということがよくわかる、
    この本はまた、様々なリーダーの姿を描くものでもある。トコア基地で理不尽な重圧により、隊員たちに比類なき結束力をもたらしたソベル、隊員たちに最も慕われた中隊長ウィンターズなど、リーダー像を考える上でも学ぶところ大である。

  • HBOでもドラマになった「バンド・オブ・ブラザーズ」の原作を邦訳したものです。

    第101空挺師団はWWⅡのノルマンディーの戦いを始め、欧州戦線における重要な戦いに投入されました。
    作品は当該師団第506歩兵連隊第2大隊E中隊の隊員の戦いを紹介した本になります。

    E中隊のメンバーでリチャード・ウィンターズという人物がいます。彼は戦争終結までに当中隊の小隊長から大隊長まで勤め上げ、作品の実質的な主人公となります。

    ノルマンディーの戦いの前夜、上陸部隊を支援するために10代の部下を率いつつ敵地に夜間降下していったウィンターズの統率力、また彼を支え、共にドイツを目指した部下たちの勇気を感じ取っていただければと思います。

  • 2011年7月18日

    <BAND OF BROTHERS
    E COMPANY, 506TH REGIMENT,101ST AIRBORNE FROM NORMANDY TO HITLER'S EAGLE'S NEST>

  • スピルバーグとトム・ハンクスが作った、第二次世界大戦、ヨーロッパ戦線の1部隊を追ったTV映画の原作。

    戦争映画、友情、見たいのが好きで、DVDを見てから、より詳しく知りたくて読んだ。

    戦争では、小さなことも命に関わる。
    上司の優劣が部隊の活躍、生存をも左右することがなんとなくわかる。

    当たり前のように何人も死んでいくが、極限状態での仲間意識、友情みたいなものが好きな人には興味深く読めると思う。

  • 101空挺師団E中隊の闘い。

     2009年11月15日読了

  • 辞書ぐらいの厚さをさらっと読めた。

  • 大好き。それに尽きる。

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