責めてはいけません

著者 : 五井昌久

• 白光真宏会出版本部 (1989年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

明るく、 いのち生き生きと生きるには、 自他をいつまでも責めていてはいけない。自分をゆるし人をゆるし、 自分を愛し人を愛す、 愛とゆるしが光明人生の鍵。

感想・レビュー・書評

[Anonyさんの感想 · 2023年10月3日]

感想
許しの試練。自分を責めても他人を責めてもいけない。過去現在未来の全てを受け入れ否定しない。引きずっていては先に進めない。

[shiluckyさんの感想 · 2005年10月19日]

【目的】

【引用】

【感じたこと】

【学んだこと】
素直さが大切。
魂的な恋愛をする。
因縁がらみだと借りを返せば終わる。
懐かしくて85〜90％魂の合う人を見つける。

著者プロフィール

大正5年東京に生まれる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神（逝去）する。著書に『神と人間』『天と地をつなぐ者』『小説阿難』『老子講義』『聖書講義』等多数。

「2021年 『空即是色　- 般若心経の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」