詩集 生命讃歌

著者 : 髙橋英雄

• 白光真宏会出版本部 (1999年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

巨樹巡礼で各地を歩いた著 は、天の恵み、地の恵みの有り難さをしみじみ感じるとともに、 肉体の神秘なる働きに尊敬の念を深く持ち、詩を通して、感謝と愛が地球と人類を甦らせる元なのだと訴える。

著者プロフィール

昭和7年東京に生まれる。高校生の時、肺結核発病、それが機縁で五井先生に帰依。白光真宏会の白光誌創刊以来、編集出版に従事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、平成11年退任。著書に『如是我聞（正）』『五井先生の辞書』『武産合気』『五井せんせい』『神の満ちる星の話』『神のみ実在する』その他多数。

「2021年 『続・如是我聞 五井先生の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」